どっちで教育費を準備すればいい?主婦目線でわかりやすく解説
「学資保険に入った方がいいって聞くけど、NISAとどう違うの?」
「どっちの方がお金は増えるの?」
「そもそも学資保険って必要?」
この記事では学資保険の仕組み・返戻率・注意点を整理しながら、NISAの積み立て投資と比較してわかりやすく解説します。
図解つきなので、専門知識ゼロでも大丈夫です!
この記事でわかること
- 学資保険とは何か(仕組み・特徴)
- 主要4社の返戻率・保険料の目安
- 学資保険の注意点
- 学資保険 vs NISA どっちがお金は増える?
- 目的別の選び方まとめ
そもそも学資保険とは?
学資保険とは「子どもの教育費を計画的に積み立てながら、万が一の保障もセットにした保険」のことです。

学資保険の3つの特徴
- 毎月決まった金額を積み立てる
- 子どもが18歳になるタイミングで学資金として受け取れる
- 契約者(親)が万が一の場合、以降の保険料が免除されてそのまま積み立てが続く
いつから始められる?
多くの学資保険は妊娠中から加入できます。
子どもの年齢が上がるほど月々の保険料が高くなり、返戻率も下がるため、できるだけ早めに検討するのがおすすめです。
⚠️ 子どもの年齢が1歳上がるだけで…月々の保険料が増加・返戻率が低下
→ 早く始めるほどお得!
いつ終わる?受け取り時期は?
多くの学資保険は18歳満期が基本です。
大学入学のタイミングで学資金を受け取れる設計になっています。
商品によっては中学・高校・大学と節目ごとに分割で受け取れるタイプも。
解約したらどうなる?
途中で解約した場合は解約返戻金が受け取れますが、払い込んだ保険料の総額を下回る場合がほとんどです。
早期解約は元本割れのリスクがあるため、加入前にしっかり検討することが大切です。
主要4社の学資保険を比較
2026年現在、人気の高い学資保険をまとめました。
| 保険会社 | 商品名 | 返戻率の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ソニー生命 | 学資保険Ⅲ型 | 最大127.4% | 返戻率重視派に人気 |
| 明治安田生命 | つみたて学資 | 最大129.2% | 18歳から節目ごとに受け取り可能 |
| フコク生命 | みらいのつばさ | 121〜126%台 | 兄弟割引あり |
| JA共済 | こども共済 | 商品による | 加入しやすさが強み |
※返戻率・保険料はご契約条件によって異なります。詳細は各社にご確認ください。
学資保険のお金が増える仕組み
学資保険の返戻率とは「払い込んだ保険料の総額に対して、受け取れる学資金の割合」のことです。

学資保険が増える理由は、保険会社が集めた保険料を
国債や社債などの安全な資産で運用しているから
安全性が高い分、利回りは年1〜2%程度と控えめになっています。
学資保険の4つの注意点

① 途中解約は元本割れになる
急にお金が必要になっても、途中解約すると損をします。
「長期間払い続けられるか」を加入前に確認しておきましょう。
② 受け取り時に税金がかかる場合がある
学資金を受け取る際、金額によっては贈与税・所得税の対象になることがあります。
多くのケースでは非課税の範囲に収まりますが、大きな金額を受け取る場合は注意が必要です。
③ 返戻率が高くても利回りは低め
返戻率127%と聞くとお得に見えますが、10〜18年という長期で換算すると年利1〜2%程度です。
インフレが続く時代においては、実質的な資産価値が下がるリスクもあります。
④ 柔軟性が低い
学資保険は原則として満期まで続けることが前提です。
NISAのようにいつでも引き出せる柔軟性はありません。
学資保険 vs NISA積み立て どっちがお金は増える?
同じ金額を同じ期間積み立てた場合、どれだけ差が出るか見てみましょう。

結論:目的別の選び方

どちらか1つに絞らなくても大丈夫です。
「学資保険で最低限の保障を確保しながら、NISAでしっかり増やす」
という組み合わせもおすすめです。
NISAで積み立てを始めるなら SBI証券がおすすめ
NISAで積み立て投資を始めるには証券口座の開設が必要です。
数ある証券会社の中でも、SBI証券は使いやすさ・取扱商品の豊富さ・手数料の安さから主婦にも人気です。
SBI証券が選ばれる理由
- 口座開設・口座維持手数料が無料
- つみたて投資枠の対象商品が豊富
- 三井住友カードで積み立てるとポイントが貯まる
- スマホアプリで管理しやすい
まとめ

- 学資保険は「保障+強制貯蓄」の安心商品
- 返戻率は最大129%程度。年利換算では1〜2%
- 途中解約は元本割れのリスクがある
- お金を増やしたいならNISA積み立て投資の方が有利
- 「保障がほしい→学資保険、増やしたい→NISA」で目的別に選ぼう
- 両方を組み合わせるのもおすすめ
「難しそう…」と思っていても、仕組みがわかれば選びやすくなります。
まずはNISAの口座開設から、一歩を踏み出してみてください。


