【体験談】大学病院で出産した私の費用のリアル|自己負担額は約10万円

子どもとお金

コロナ禍が落ち着き始めた頃、大学病院で第一子を出産しました。
「出産って結局いくらかかるの?」
と不安に思っていた過去の自分に向けて、当時の費用や病院での出来事を振り返ってみたいと思います。
約4年前の記憶なので、金額は概算であることをご了承ください。

妊婦健診でかかった費用

項目 金額目安
初診料 8,000円
通常の健診(助成券使用) ほぼ0円
任意の詳しい検査(1回のみ) 8,000円

自治体から配布される「助成券」を使うことで、通常の健診はほぼ実費なしで受けることができました。
ただ、1回だけ受けた任意の詳しい検査(希望制のスクリーニング検査)は助成対象外だったため、8,000円かかっています。

出産・入院費用と自己負担額

出産・入院にかかった総額は約50万円でした。
ここから「出産育児一時金」(出産時に加入している健康保険から支給される給付金で、当時は42万円)が充当されるしくみになっています。

ただ、私の場合は高位破水で早朝に緊急入院し、そのまま1泊様子見→翌朝から誘発剤開始→さらに翌朝出産、という流れだったため、入院日数が予定より長引いてしまいました。
その結果、実際の自己負担額は約10万円に。

 

大学病院で出産して感じたこと

私が出産したのは大学病院だったため、婦人科・内科・産科などが同じフロアに集まっており、毎回いろいろな科の間を歩いて移動する必要がありました。婦人科は年配の患者さんも多く、平日でも診察に3時間ほどかかることも
近くに内科があったので、感染症が気になる場面もありました。

また、大学病院ならではの特徴として、実習中の学生さんが診察や分娩に同席することがありました。出産のようなデリケートな場面での立ち会いだったので、正直なところ少し戸惑う瞬間もありました。今後大学病院での出産を検討されている方は、こうした可能性があることを事前に知っておくと心の準備がしやすいかもしれません。

一方で、飛蚊症が気になって伝えたところすぐに眼科を受診させてもらえたり、主治医の交代はありましたが最終的に信頼できる先生に立ち会っていただけたりと、大きな病院ならではの安心感もありました。

入院中の設備・いただいたもの

個室にはトイレ・シャワーが完備されており、ベッドの高さや角度も調整可能。
母子同室で、入浴指導、授乳指導、メンタル面などのサポートも手厚かったです。

退院時にはミルクやおむつ、サプリのサンプルなど、たくさんの「お土産」をいただきました。
中でも助かったのが、エア注入式の授乳クッション。
後から調べたら4,000円ほどする商品だったので、地味にありがたい存在でした。
空気でクッションの高さ調整ができ、ホックで腰に固定できいるので授乳の姿勢が安定し、退院後も愛用していました。

また、院内のコンビニでは、乳頭ケア用のクリーム「ピュアレーン」も購入できました。
搾乳機なども置いてありましたが、こちらは値段を見て断念しました‥。
必要なものがすぐに手に入れられることができたのはあがたかったです。

まとめ

  • 妊婦健診:助成券でほぼ実費なし(例外的な検査のみ8,000円)
  • 出産・入院費用:総額約50万円、出産育児一時金でカバー
  • 自己負担額:約10万円
  • 大学病院ならではの特徴も、良い面・戸惑う面の両方あり

出産費用は病院や状況によって変わりますが、「一時金でだいたいカバーできる」というイメージだけでも持っておくと、心の余裕につながるかもしれません。
これから出産準備をされる方の参考になれば嬉しいです。

おまけ:飲んでいた葉酸サプリについて

妊活中からずっと同じ葉酸サプリを愛用していました。
無添加、オーガニックレモンのみを使用しているのが決め手で、体に優しいものを選びたい方にはおすすめです。
妊活〜妊娠期を通じて長く続けていたので、気づけばそれなりの数になっていました。

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