完母でもかかるミルク代
1人目・2人目のリアルな出費を比較してみた
「完母でがんばりたいのに、うまく出なくてミルクに頼ってしまう…」 そんな罪悪感、私も1人目のときに何度も感じました。
今日は1人目・2人目のリアルな授乳事情とミルク代を、包み隠さず公開します。
1人目:出るまでに時間がかかり、ミルク併用でした
1人目は、おっぱいの出が安定するまでに時間がかかりました。
乳首が切れて出血することもあり、精神的にもつらい時期がありましたが、それでも諦めきれず、泣きながらおっぱいをあげ続けた記憶があります。
足りない分はミルクで補うスタイルで、生後すぐから3ヶ月ごろまで「すこやか」を約5缶使用しました。
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| ミルク「すこやか」5缶 | 約11,000円 |
| ピュアレーン(7g+37g×2) | 約6,200円 |
| 哺乳瓶消毒ケース | 2,500円 |
| 搾乳機(手動) | 1,780円 |
| スポンジ(瓶用・乳首用各3個/100均) | 600円 |
| 哺乳瓶スリムタイプ×2 | 3,200円 |
| 合計 | 約25,280円 |
2人目:出だしから好調で、器具も流用できた
2人目は産後すぐからよく出るようになり、1ヶ月を過ぎたころには日中あげない日も増えていきました。ミルクを使ったのは、外出時や私が不在の時間帯、寝る前だけ。現在生後3ヶ月で、ほぼ完母になっています。
器具は1人目のものをそのまま使えたので、新たに買い足したのは乳首とミルク缶、ピュアレーンのみでした。
ミルクは1人目と同じ「すこやか」の大缶を2缶、乳首も1人目と同じものを購入しました。
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| ミルク「すこやか」2缶 | 約4,400円 |
| ピュアレーン37g×1 | 約2,500円 |
| 乳首×2個(1人目と同じ品) | 2,000円 |
| 合計 | 約8,900円 |
1人目と2人目、こんなに差が出ました
同じ「おっぱいをがんばる」というスタンスでも、出方や授乳のスムーズさは子どもによって全然違いました。
2人目は器具を再利用できた分、1人目より約1万6,000円ほど費用を抑えられた計算になります(正確には約16,380円差)。
「完母を目指しているのに出が悪い」というのは、決してがんばりが足りないわけではないと、身をもって感じました。
ピュアレーンが授乳中のお守りだった
1人目のときは乳頭トラブルで出血や痛みがひどく、赤ちゃんの口に入っても安心という理由でピュアレーンを毎回の授乳後に塗っていました。
少量でもよく伸びるので、37gでも数ヶ月もちます。2人目はトラブルがほとんどありませんでしたが、お風呂上がりの習慣として今も使っています。
つらい授乳期を支えてくれる、まさに「お守り」のようなアイテムでした。
まとめ
完母を目指していても、ミルク代やケア用品代は想像以上にかかるものです。
1人目・2人目ともに、金額よりも「無理せず頼っていい」という気持ちが一番大事だったなと感じています。授乳がうまくいかず悩んでいる方は、まずは自分を責めず、使えるものに頼ってみてくださいね。

